第35回関東臨床細胞学会学術集会開催のガイドライン

本ガイドラインは、その時点で政府が発出しているイベントの開催における制限の遵守を前提に、第62回日本臨床細胞学会総会 (春季大会)の開催ガイドライン及びJA長野県ビルの感染対策を参考に、第35回関東臨床細胞学会学術集会の現地開催に向けて取るべき、新型コロナ感染拡大防止策をまとめたものです。


1. マスク常時着用と感染対策

  • マスク着用状況を確認し、個別に注意等を行い、マスクの常時着用を求める。
  • マスクを持参していない者がいた場合は主催者側で配布・販売を行い、マスク100%を担保する。
  • 企業展示説明員のマスク・フェイスシールド・ビニール手袋の着用の徹底。
  • 参加者同士が対面になる場合の透明アクリルボードやビニールカーテンの設置。
  • 製品パンフレットや会社案内などの資料はデジタル化を進めて配布物を減らす。

2. 消毒

  • こまめな手洗の奨励。
  • 主催者側による施設内(出入口、トイレ、ウイルスが付着した可能性のある場所等)のこまめな消毒、消毒液の設置。
  • トイレの石鹸・消毒液の増設、ハンドドライヤーの使用禁止。

3. 換気

  • 法令等を遵守した空調設備の設置、こまめな換気。

4. 密集の回避

  • 収容人数が施設定員の50%以下となるように会場を設営する。
  • 入場・受付時の待機列の削減と距離の確保。
  • 入退場時の密集回避(時間差入退場等)、待合場所等の密集回避。
  • 人員の配置、動線の確保等の体制を構築する。
  • 受付等での透明アクリルボードの設置。
  • 企業展示会場での十分なスペース・通路幅の確保。
  • 共用休憩スペースやレストランのテーブル・イスの間引きや対面型を避けるレイアウト。

5. 飲食の制限

  • 飲食用に感染防止策を行ったエリア以外での飲食の制限。
  • イベント中の食事等による感染防止の徹底 (飲食中の会話禁止、など)。
  • 飲食物の提供方法の工夫(個包装や使い捨て容器の使用、セルフサービス化)。

6. 参加者の制限

  • 学会参加者・出展者・関係者・運営スタッフ全員の検温と体調確認。
  • 発熱者・体調不良者が出た場合の対処方法を、事前に決めておく。

7. 参加者の把握

  • 学会参加者・出展者・関係者・運営スタッフ全員の連絡先の把握。
  • 学会参加者の事前登録の推奨による当日受付作業の簡略化。
  • 接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスの奨励。
  • 入場・滞留人数の常時確認と必要があれば入場制限の実施。

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